2008-02-27 第169回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
そこに県道大川静岡線が陸閘という形で通っておるわけですが、この県道もふだんは学生の通学路として利用されており、学生さんの交通安全という点もまた非常に重要な問題でございます。 このために、県道を静岡市が拡幅されるという要望がある場合には、河川管理者といたしましても、道路管理者である静岡市とよく協議を行いまして、適切な対応をしてまいりたいと考えております。
そこに県道大川静岡線が陸閘という形で通っておるわけですが、この県道もふだんは学生の通学路として利用されており、学生さんの交通安全という点もまた非常に重要な問題でございます。 このために、県道を静岡市が拡幅されるという要望がある場合には、河川管理者といたしましても、道路管理者である静岡市とよく協議を行いまして、適切な対応をしてまいりたいと考えております。
そこは県道大川静岡線が走っていて、通学路にもなっています。朝夕のラッシュ時は大変危険な箇所でもございます。通学する生徒の安全確保のため、例えば、道路管理者がいろいろ検討しておるんですけれども、道路を拡幅する場合は、陸閘というのは河川局の所管でございますので、河川管理者がどのように対応していただけるのかということが、これから地元で道路の拡幅を考える場合、非常に大事でございます。
引き続き、静岡市昭府町、千代田地区及び清水市天王地区の用地買収を進めるとともに、五十七年度末には国道三百六十二号から県道大川静岡線までの既供用区間の延伸部延長一・六キロメートルについて暫定二車線で供用することといたしております。 これまでに事業費で約二八%の進捗であり、用地については約四五%が取得済みとなっております。